フリーランスのエンジニアであるS(エス)と、エンタメ系エンジニアのあすかさん(47%ぐらいの出現確率)が、ガジェットや新サービスなど、最近気になった記事やITニュースをサクッと短く紹介していく番組。 毎回3つぐらいのトピックをご紹介しつつ、それぞれの近況などゆるくお話しています。 技術ネタだけではなく、働き方やキャリア、芸術や文学やサブカルなどなど、ニュースランキングからちょっぴり外れそうなニッチな話題を取り上げています。
埼玉県所沢市立荒幡小学校が集金機能をDXする「tetoru(テトル)」の新機能を導入
- SchoolTech事業を展開するClassi株式会社は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の集金機能が埼玉県所沢市立荒幡小学校に導入されたと発表。
- 教職員・学校事務職員は支払い状況確認や未納対応をDXすることによって手間を大幅に削減でき、教育活動に集中できる環境が整う。
- 保護者はオンラインで簡単に口座登録ができ、Web口座振替登録によってペーパーレス化の実現が可能。
- また、全国ほぼすべての金融機関から利用口座を選択でき、新規口座開設不要。
- 引き落とし前に事前通知が届くことで入金忘れ防止。
- 未納時には迅速なリマインドが送付。
- 自動化された「結果消込機能」により、教職員や学校事務職員は確認作業を大幅に削減。
- tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツール。現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人を超えている。
- 学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、有償オプションとして教育委員会から保護者への一斉連絡機能、令和7年4月からは本集金機能を提供予定。
学校の先生って大変そうですもんね…
いつでもどこでも大阪・関西万博が楽しめる 「バーチャル万博アプリ」を4月3日より提供開始! | 2025年日本国際博覧会協会のプレスリリース | 共同通信PRワイヤー
- 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕に先立ち、大阪・関西万博バーチャル会場のアプリ「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲(ゆめしま)~」(以下、バーチャル万博アプリ)の提供を、2025年4月3日より開始しました。
- バーチャル会場の来場者は、メタバースとして構成された大阪・関西万博のバーチャル会場内の各エリア(ワールド)を周遊し、先行公開されているバーチャルパビリオンを一足先に体験することや、家族や友人と一緒に世界中の人が集まるバーチャル会場を巡り交流することができます。
- 【対応プラットフォーム】スマートフォン(iOS/Android)・PC(Windows/Mac)・VRゴーグル(MetaQuest2,3)
とある市で起きたシステム障害の原因が「RAIDの本来の目的なのによくある失敗」で悲しみしかない - Togetter [トゥギャッター]
- 原因:
- 本市が共同利用するデータセンター内のサーバーにおいてハードディスク11台のうち2台のハードディスク(メイン1台、予備1台)が故障し、本市の住民情報システムが停止。
- 本来であればメインのハードディスクが故障した場合、自動で予備ディスクにデータが移る構成となっていたが、予備ディスクへのデータを移行中に、その予備ディスクも故障。サーバーへの通信ができなくなったことによりシステムが停止。
近況報告
- あすかさん
- オノ投げ行ったよ!!
- S(エス)
- におい展 mini 行った!
"におい展が名古屋に1週間限定で戻ってきた! - におい展ポータルサイト | においのもと"
番組へのご意見はこちら
ご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。
もしくは、X(旧Twitter) でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。
See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.