■「DOMMUNE RADIOPEDIA」超文化大百科!!
「DOMMUNE RADIOPEDIA」はライヴストリーミング・チャンネルのパイオニアであり、2019年に渋谷パルコ9階に移転してスタジオ機能を更新させたSUPER DOMMUNEが、公開生収録番組としてスタートさせたアクロバティックなラジオプログラム。日本における文化的動画配信の礎を作った宇川直宏率いるDOMMUNEが、開局10周年の節目に今度はラジオを進化させるべく音声メディアに着目!! このプログラムは、ライヴストリーミングとポッドキャストのバーチャルな混交と、フィジカルな公開生収録を融合した、百科事典とサロン文化をアップデートさせた実験的文化大百科番組である。Season4までの過去のアーカイヴは全102巻(約400本)に到達し、Amazon Musicに格納されていますので是非お聞きください↓↓↓ 2023年8月「DOMMUNE RADIOPEDIA」の続編シリーズへ橋渡すための実験的なPre-Streaming= Pre-season 5が開始!!! DOMMUNE独自の批評軸でトークを繰り広げ、文化全般を聴覚で網羅できる百科事典を構築していく!! これは”聞くWIKIPEDIA” か?!! “耳から眺めるブリタニカ”か?!! “ポストパンデミック時代のカルチュラル・スタディーズ”なのか?!!
町山智浩・秦野邦彦・Ms. メラニー!! スタンリー・キューブリック監督による不朽の傑作SF 「2001年宇宙の旅」を空前絶後のフル尺解説!!!!!!
■AMAZON EXCLUSIVE「DOMMUNE RADIOPEDIA」【Week4:MOVIE WATCH CONFERENCE】
04-1【 「2001年宇宙の旅」大百科<前解説>】町山智浩の「MOVIE WATCH CONFERENCE」Vol.1 「2001年宇宙の旅」
●MC:町山智浩 ●GUESTS:秦野邦彦、Ms. メラニー
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AMAZON EXCLUSIVE「DOMMUNE RADIOPEDIA」は、独自の批評軸でトークを繰り広げ、文化全般を聴覚で網羅できる百科事典を構築していくAmazon Musicの公開生収録系ポッドキャスト番組である。(https://amzn.to/3A8EAqM)第四週の公開生収録は、ムービーウオッチ・カンファレンスの回として、映画評論家の町山智浩が、AMAZONプライムビデオ(▶︎https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/b?node=3535604051)から選択した”推し映画”のコメンタリーを空前絶後のフル尺解説!その映画に相応しいゲストを毎回迎え、”大百科"を博覧強記な時空へと導く!第1弾は、秦野邦彦、そしてMs. メラニーをゲストに迎え、アーサ・C・クラーク原作、スタンリー・キューブリック監督による映画史を代表する不朽の傑作SF「2001年宇宙の旅」を3時間解説する!!!!! プライムビデオなどで「2001年宇宙の旅」と同時再生でご聴取いただければ副音声コメンタリー的に楽しめる全く新しい映画評論!!!!!!!!! ぜひご堪能を!!!!!!(▶︎ https://www.amazon.co.jp/dp/B00FIWD72I)
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■AMAZON Prime VIDEO「2001年宇宙の旅(字幕版)」(1968)2時間29分
スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表する不朽の傑作SF。月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中から謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボーマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボーマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす――。極端に少ないセリフや固定した長回しのカメラワーク、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」をはじめとするクラシック音楽の使用などが斬新で印象を残す。撮影時に開発された新技術と、科学的裏付けの追求により人工知能HALの暴走がリアルに描かれている。第42回アカデミー特殊視覚効果賞受賞。
■原題:2001: A Space Odyssey
■監督:スタンリー・キューブリック ■原作:アーサー・C・クラーク ■出演:キア・デュリア, ゲイリー・ロックウッド
■オーディオ言語:English ■配給:ワーナー・ブラザース映画 ■日本初公開:1968年4月
Rating PG-12
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